吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
市民からの強い要望に基づく提案でも、予算がつかないことがありますが、予算提案権・執行権を持つ首長及びその執行機関として、歳入の多くは市民、国民からの税金であることを考え、住民の福祉の増進に資する施策、事業を進めるよう求めて質問を終わります。 ○坂口妙子議長 23番 橋本議員。 (23番橋本議員登壇) ◆23番(橋本潤議員) 橋本です。
市民からの強い要望に基づく提案でも、予算がつかないことがありますが、予算提案権・執行権を持つ首長及びその執行機関として、歳入の多くは市民、国民からの税金であることを考え、住民の福祉の増進に資する施策、事業を進めるよう求めて質問を終わります。 ○坂口妙子議長 23番 橋本議員。 (23番橋本議員登壇) ◆23番(橋本潤議員) 橋本です。
現在、当課への移管対象となっている自力執行権を前提とした国税徴収法に基づく強制徴収公債権とは全く異なる回収プロセスが求められます。 当課にはこれまで民事の回収プロセスに関する知見はございませんでしたが、債権管理担当の職員が調査研究を進めた結果、現在、裁判所への手続の申立てに向けて実際に動いている案件が複数件ございます。
それについて、二元代表制の執行権を持つ市長のいろいろな案件につきまして、議会としては正当に審議させていただくという手前で1年過ぎてまいりましたけれども、またぞろ、今回、先ほどの答弁を聞いていますと、書き込みは政治家としての考えを書き込んだ。これは当然僕はいいことだと思っています。
予算執行権の責任者は市長にあることを、あえて伝えておきます。 次、行きます。中の島・千里北公園については、市民以外も回答できるウェブアンケートが実施されていますが、この時期で実施をする理由、地域住民等との意見交換の状況をお答えください。 ○石川勝議長 土木部長。
脱判こ宣言の部分をしっかり継承していっているというところだけなんですけれども、国ではそういった面前、執行権者であったり、公平委員会の委員になられた方であったりとか、いうところの面前での宣誓というか、任命というかいうところの作業について、作業というか、そういう形についても、今後はやめていきましょうよと。
執行権はないです。提案側の委員さんが、もっとこういっといたらよかったと、反省の弁述べられているのです。 その中で副市長の答弁、やっぱり選んでいただかないと、物すごい温度差を感じます。市民感覚というものとの。
次世代につないでいくためにも、私たちには私たちにしかできないことを努力し、市長には、執行権を持つ市長にしかできないことを阪南市のために決断していただきたいというふうに考えます。 これで私の質問を終わります。 ○議長(中谷清豪君) 以上で畑中譲議員の一般質問を終わります。--------------------------------------- ○議長(中谷清豪君) お諮りします。
1点お聞きしたいのは、文言修正等々であるならば、それも議会の権利の1つかなというふうに思う一方で、この大東市総合介護計画の根幹たる、要は財政的なところで修正動議を出されたという点において、この3年間、またこの先の3年後の話も含めて、この計画に、やはり市長が持つ事務の管理及び執行権というところの阻害に当たらないのかなというふうに私なんかは思ったりはします。
それでも、世のため地域のために身を削って自治体の経営をやり抜かなければならないのが市長であり、だからこそ行政において執行権を持っています。本当に大きな権限を持っています。 市民の暮らしの安心・安全を守るように職員の暮らしの安心・安全を守るのも、そして、職員と志を同じくして士気を高めていくのも市長の度量だと私は思います。それが首長の責務であります。
執拗に感染者を特定しようとしたとされることについては、罰則をもって守秘義務の順守を求められている執行権者側の個人情報の取扱いが、あまりにもずさんであることを明記すべきです。中村副市長及び野﨑保健所次長が聞かれもしていないのに感染者の個人情報を漏えいするなど、地方公務員法の規定のある、あるいは準ずる理事者の態度としては極めて不適切であったことを指摘しなければなりません。
それで言うと、財政も厳しい中で予算編成上の課題が大きいと考えますし、そういう意味では予算編成権と執行権を持つ市長が教育を充実させるとおっしゃっておられた。そういった意味では、どの施策を重点的に取り組んでいくのかというのをお聞かせいただきたいなと思っております。 ○議長(三島克則) 市長。 ◎市長(島田智明) 私も教育長と同じ考えで、どれも最重要だと認識しております。
やはりこれは地方自治体の予算執行権を侵すものやと思うんですよ。ですから、ほかの自治体も非常に怒っておられるということやと思うんです。だからこそ、私はこの案件については、特にこの大阪府の部分については議会での承認を得るべきやったん違うかなと強く今でも思っています。当時の調べでは、5月臨時会を開いてこの案件だけを議決した議会もたくさんあったと思いますけれども、その辺についてはどう考えておられますか。
最後に、議会運営委員会では、予算の執行権は議員にはないという意見がありました。市長にあることは当然わかっております。当たり前のことです。しかし、身を切る改革で生み出した財源、市民代表である議員の皆様が覚悟をもって議員報酬を削減し、子どもたちの安心・安全のために使いたいと訴えれば、議会の意向を酌み、予算配分をしていただけると確信しております。
また物品の予算執行につきましては、予算の範囲内で各所属の執行権がゆだねられております。ただ物品の購入に当たりましては必要最小限とすることや、年度末の予算消化のために必要以上の物品を買うということがないように、効率的かつ適切な予算執行に心がけていただいております。そのようにお願いしております。以上でございます。
2つ目の質問ですけれども、我々のほうが代表質問で詳しく申し上げさせていただきましたように、移転集約については、別のところでの移転集約という案と、縮小させて移転集約する案を出させていただいておりますので、それは恐らくそういう形をとることで予算を大幅に縮小できるであろうというふうな考え方を示させていただいてますので、そこは実際にどうなるかについては、執行権が我々はありませんので、我々の考えが検討に値するのであれば
さらに発言席、これも理事者側にあり、議員はその場所まで移動し、理事者に囲まれて行政側と同じ方向を向いて同僚である議員と対峙する、これが執行権側に訴える形であるのか、この点にも気づいてくださいという先生の理論が続きます。 確かに、現在の議場の形はそのとおりです。
このような状況を、もちろん予算の執行権が市長にあることは重々に理解をしておりますが、今の予算の状況は教育長的に将来を見据えどのように捉えられているのか、お考えをお聞きしたいと思います。高崎教育長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(笠原由美子) 教育長。 〔教育長 高崎政勝 登壇〕 ◎教育長(高崎政勝) 上薮議員の再々質問にお答え申し上げます。
しかし、平成26年制定された空家等対策推進に関する特別措置法後は、個人情報取得や行政代執行権まで強制力のある法律も存在するのも事実であり、当市におきましても平成30年3月に空家等対策計画を策定し、運用に至っております。 そこで1つ目に、当市の環境美化条例と大阪府の迷惑条例の規制内容の違いと強制力などについて教えてください。
予算執行権者である市長は、最終的には市民から審判を受ける立場である以上、しっかりとリーダーシップを発揮して、責任をとらされるのではなく、とりに行く覚悟を前面に出すことが必須条件だと思います。 そして、今回の予算審議で示された数々の改善策を真摯に受けとめて、全庁横断的に熟議をして実行に移してもらうことを前提に、本予算に賛成することといたします。 ○議長(土井昭) 奥村亮議員。
その他、細部にわたり審査したのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、地域分権のあり方については、年々協議会への補助金の支出が増加しているが、協議会に対しては公金の執行権ではなく、本来の趣旨に戻り、予算提案権の付与にとどめるべきである。